子どもがいると、物がどんどん増えます。
最近良く増えてきたものは・・・
子どもからの贈り物(*^^*)
あとは制作物。
子どもの夢中になって作った姿を想像すると、どれも愛おしくて捨てられません。
もちろん、ずっととっておきたいものはとっておきます。
でも、ずべては無理。
すべて保管していたら、トランクルームを借りても足りません。
もらったものや頑張った物を捨てる!?
子どもの気持ちを無碍に出来ない!
そう思いますが、大体のものは、
『作ること』
『プレゼントしたこと』
で、役目を果たします。
なので、私の場合は写真。
子どもが作った作品や、子どもが作っている姿を写真で残して保存します。
一緒に作った何でもない折り紙の作品。
「ママ、可愛いお洋服にしてあげるね」
そう言って貼ってくれたブローチ。
テープを自分でカットできるようになった娘が、鼻息を荒くしながら一生懸命付けてくれました。
断捨離も大切ですが、残すものは残す。
残したいけれど残せないものは形を変えて残す。
この折り紙ブローチはゴミ処理場に行ってしまっているけれど、
思い出としてしっかり残っています。
私の子どもの制作物の残し方でした(*^^*)
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