子どもたちとスーパーでお買い物しました。
感染拡大の時ではありますが、致し方ないこともあります…。
天気は曇りでしたが、スーパーを出てびっくり。
急な土砂降りです。
どうしましょ…。
家までの道中、タイルやレンガの道が続くので走るのは危ないかな…と思ったので
「よし、こどもたち。
ものすごく雨が降ってる。
スゴーーク雨が降っているけど止みそうもない。
…ここは、諦めて
『きゃー!
めっちゃ雨やばぁーぃ!!』
って思いながら、ぐっしょり濡れながらキャーキャー帰ろう。
滑って転ぶとすごく痛いから、
『きゃー!!めっちゃ濡れるー!!』
って思いながらゆっくり歩いてビッチョビチョになろう。」
子ども、大喜び。
私、色々諦めました。
夕飯の食材が濡れても
お気に入りのトートが濡れても
1足ずつしかない親子のスニーカーが濡れても
子どもがザンネンな状況でも楽しんで機嫌良く過ごしてくれるなら、致し方なし。
子どもたち、恵みの雨に打たれ、そりゃぁ、もう、楽しそうでした。
帰宅後はすぐにお風呂。
子どもたち、お風呂で温まりすぎて汗がじわりとしていましたが、見て見ぬ振りをしてしまいました。
小骨に苦戦。