痛みを緩和させるためにアセトアミノフェンが配合された薬をいただきました。
2度にわたって飲み、翌朝、なんとか超ゆっくり歩行が可能に!!
本当に嬉しかった…。
歩行可能になった長女は今日も病院。
小児救急から地域の整形外科に出戻りました。
そして、紹介状を読んだ整形外科の院長先生から言われました。
「相当辛かったんですね」
「処方された薬ですが、通常、長女さんの体格では処方されない容量です」
「大人と同じ程度、わかりやすく言うと、ロキソニン二錠分くらいの量を飲んでいます」
「それを飲んでも今の痛み具合ということは、相当ですよ」
「大きい病院で原因究明しないといけません。紹介状を書きます。」
先生曰く、発熱を伴わない数カ所の関節痛は原因がわからないとのこと。
もっと細かな検査をするために、大きな病院に行くことになりました。
月曜日に予約を入れなくてはいけないみたいです…明後日予約を入れるので受診はいつになるんだろう。
と、言うのが夕方までの出来事。
7時から発熱です。
解熱鎮痛薬を飲んでいるのに、38℃とは??
これは、ヤバいのでは。
本人、薬が効いているせいか機嫌は良く、食欲も問題なし。
夜はぐっすり寝付いているので一晩様子を見ようと思います。
明日も救急かもしれません…心配…。